陸前高田市議会 2022-06-15 06月15日-03号
確かにそういったケースも相談も受けたりもすることが多々ありますので、福祉部門とも連携取りながら、またそういった場合に入居するとなれば、県なりに目的外使用的なもので対応は可能かなというふうに思いますので、今後いろいろと相談に乗って、そういう対応ができればと考えているところでございます。 ◆6番(畠山恵美子君) 議長。6番、畠山恵美子。 ○議長(福田利喜君) 畠山恵美子君。
確かにそういったケースも相談も受けたりもすることが多々ありますので、福祉部門とも連携取りながら、またそういった場合に入居するとなれば、県なりに目的外使用的なもので対応は可能かなというふうに思いますので、今後いろいろと相談に乗って、そういう対応ができればと考えているところでございます。 ◆6番(畠山恵美子君) 議長。6番、畠山恵美子。 ○議長(福田利喜君) 畠山恵美子君。
指定管理者の指定に関し議決を求めることについて 議案第38号 公の施設の指定管理者の指定に関し議決を求めることについて 議案第42号 津軽石漁港区域内における公有水面埋立てに対する意見に関し議決を求めることについて 議案第43号 市道路線の廃止について 議案第44号 市道路線の認定について 議案第45号 令和3年度宮古市下水道事業会計に係る利益積立金の目的外使用
この空き区画につきましては、それぞれ宅地や事業用地などを目的として、国からの予算を受けて整備したものであり、公園施設など使用する用途によっては目的外使用とされ、国庫返還が生じることとなりますことから、その利用に当たっては、慎重に検討しなければならないものと考えております。 したがいまして、当面は公募による売却を継続しながら、引き続き空き区画の活用について検討を進めてまいります。
私は釜石のみならず岩手県のふ化場というのは、やはり原点に立ち返ってもう少し集約して元気な稚魚の生産に努めるべきだと思っているわけでございますが、これはサクラマスとは直接関係ないかもしれませんが、また目的外使用の話も出ておりますが、ただ、釜石のサケ事業を考えたときに、そういった集約も結構必要になってくると思いますし、その辺についても強い指導を願いたいと思いますが、これは答弁は要りませんけれども。
めることについて 日程第46 議案第41号 川内辺地に係る総合整備計画を変更することに関し議決を求めることについて 日程第47 議案第42号 津軽石漁港区域内における公有水面埋立てに対する意見に関し議決を求めることについて 日程第48 議案第43号 市道路線の廃止について 日程第49 議案第44号 市道路線の認定について 日程第50 議案第45号 令和3年度宮古市下水道事業会計に係る利益積立金の目的外使用
その中で、公営住宅の目的外使用が認められるものの類型が整理されており、従来の承認手続などが簡素化できることになっており、地域課題の解消、地域振興、暮らしの支援に向けて、災害公営住宅ストックを戦略的に活用する手法や具体的イメージが例示されています。 そこで、伺います。
そして、今後こういったことを進めていく上で、やはりその全員協議会でもお話に出ていましたソフトの部分、その部分がすごく大切だというふうなことで、その協議会でもいろいろお話出ましたけれども、そういったところで今後スケジュール的には連絡協議会の設立をしたり、そういった漁村センターの目的外使用に係る水産庁の協議なんかも出ていますけれども、こういったところも含めて今どのようになっているのかちょっとお話しいただければ
桜を見る会は、安倍首相による行政の私物化そのものであり、みずからの後援会員への税金による接待ということで公職選挙法違反、桜を見る会の前夜祭での政治資金規正法違反、内閣府による招待者名簿破棄という公文書管理法違反、功労者を慰労する目的で開かれた桜を見る会の予算で後援会員を接待する予算の目的外使用の財政法違反が問われるものでございます。 また、消費税増税後景気が悪化しています。
◎財政課長(佐藤雅俊君) 議員おっしゃいますとおり、目的が完了した施設につきましては用途変更とか目的外使用を検討してまいりますし、赤崎の場合は地区公民館が新たにできましたので、解体もしくは別用途での有効活用ということを検討しております。 その中で、一つの手法として津波防災を考える施設というのが候補として挙がってきたということでございます。 ○議長(熊谷昭浩君) 13番、平山仁君。
しかし、この住宅団地整備計画というふうなこととの整合性、いわゆる私は目的外使用ではないかと。例えば一戸建てをつくると、それを社員寮といいますかね、社員住宅にすると、これはあり得るかもしれません。そうした場合においても、集合住宅なんかの場合は既に当団地に入居をされている方がいらっしゃるわけです。そういう方々への説明とか合意形成とか、これやられていません。
当初の目的外使用になることにより補助金等の返還は発生しないのか、また市の貸付金等に係る返済期間の変更とか担保物件はどうなるのでありましょうか。 3点目、本年8月末現在のツインモールプラザの営業フロア面積について質問いたします。特にさくら野百貨店開業時と比較して、さくら野百貨店所管の営業フロア面積は幾らか。
仮設住宅の目的外使用につきましては、特定延長が1年1年の更新と今なっていまして、1年間の、今年度は許可をいただいて入居していただいているところではございますが、来年度以降不透明な部分もございますし、あと仮設住宅もどんどん集約化というところもあって、部屋数も減ってきているという現状はございます。
◎生涯学習課長(俵正行君) 本案に関する料金設定の中身についてですけれども、改正前につきましては、行政財産の目的外使用ということで、使用の許可を出してその分の使用料等について行っていたというところですけれども、今般改正するに当たって、その第11条の部分に設定されている普通使用料というところで、料金を規定することによって芝生広場、多目的広場の住民等の利用を促進すると、使いやすくすると、手続を簡略化するという
総合事務所庁舎という行政財産の新築に当たり、目的外使用を理由に民間金融機関の店舗整備を設計時に取り込むことを市が適法とする根拠は不明であります。場当たり的な説明で、当初から市の整備方針を変えようとしない市の対応は遺憾であり、議会軽視に通ずると考えますが、市長にその認識はないのか伺います。 質問の第2点、公共交通網について質問いたします。
なお、1時間につき600円の利用料金の限度額につきましては、行政財産目的外使用許可等の処理基準に定めます150平米以下1時間600円によるものでございます。 次に、第9条、施設内での行為の禁止、第10条では、施設や設備の損害賠償について規定してございます。
さらに同規則に基づき、花巻市行政財産の目的外使用許可事務の運用基準を定め、当該行政財産を使用許可できる範囲として、施設を利用する方のために食堂、売店、その他の厚生施設を設置する場合や国、他の地方公共団体、その他公共団体、または公共的団体が公用もしくは公共用、または公益を目的とする事業の用に供する場合において使用を許可できることを定めております。
今8年を経過しているという状況ですけれども、設備の耐用年数等に応じたところがあると思いますけれども、まずは目的外使用といったところで使用する上では、返還金等が生じないような手段で行えるのは10年といったところで捉えているところではございます。ですので、あと2年は現状で、いわゆる食材供給、提供事業といったものを実施していく必要があるといったところで、担当としては捉えているところでございます。
それから、この特別調整交付金、部長はなかなか言いづらいようにしゃべりましたが、結局は医療費に限定して交付したのではないと、特別調整交付金は国保事業に対しての交付ということでありますから、今後、国保の保健事業の拡充ですとか、あるいはもっと進めれば目の前に広域化というのがございますけれども、基金の状況によっては軽減策に充てても、それに対してはペナルティーとか目的外使用とかというたがははめていないよという
財産の貸し付けについては、行政財産なり普通財産なりということで、さまざま決まりがあるわけでございますけれども、減免措置、無償貸し付けの条項もたしかあると思いますけれども、町の歳入確保という点からすれば、幾らでもやっぱり歳入見ることを考えるべきではないかと思いますし、行政財産であれば目的外使用許可申請か何かあったと思いますし、そうではなく行政財産の余剰スペースを貸し付けするというのであれば、それなりの
利用者の実態ですけれども、さきの議会だったと思いますけれども、目的外使用ですけれども、NPOさんが使った経緯はございますけれども、人数については把握してはおりませんが、NPOが26年の7月から28年の9月に使っております。そして、それ以降も若干12月ごろまで使ってはおります。月10日程度なのですけれども、そういった実態となっております。